イカロスの米国株でIPO投資に挑戦!

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【黒船襲来】グーグルが求人事業に参入。来年はグーグル・エフェクトの猛威が吹き荒れる

昨日は、ふと目に止まった気になるニュースがありました。

 

 米グーグルは2019年に日本で求人関連事業に参入する。同社の検索サイト上で仕事に関連したキーワードを入れると、複数の求人サイトの情報をまとめて表示し、個人に合いそうな仕事を提案する。求人検索ではリクルートホールディングスが12年に買収した米インディードが「人材業界のグーグル」とも呼ばれるなか、グーグルの参入で日本における競争が激しくなりそうだ。 出典:日本経済新聞

 

ついにグーグルが進出してきましたか。世界一の検索エンジンによって日々蓄積される膨大なデータを武器にして、仕事ニーズをマッチングさせることが可能。

 

これは、来年以降の求人関連事業の業界勢力図が大きく変わりそうですね。

 

このニュースを受けて、国内求人関連事業株は売りが膨らみました。リクルートの株価は前日比▲3.52%。エンジャパンは▲5.27%と、今年最後の取引は散々な結果になった模様。

 

しかも、

 

19年1月にも日本で「グーグル・フォー・ジョブズ」の提供を始める。グーグルの検索サイトで仕事や転職に関連したキーワードを入れると、広告と一般の検索結果の間に求人情報を表示する。ユーザーは役職や雇用形態などを設定して募集を絞り込み、グーグルのサイト内で仕事概要を見られる。 出典:日本経済新聞

 

サービス開始時期早いな笑 来月から稼働し始めるのか。

 

今まではアマゾンによる、スーパーや百貨店等への侵攻。すなわちアマゾン・エフェクトが注目されていましたが、来年からは膨大なビッグデータを活用したグーグルによる、様々なサービスへの侵攻…グーグル・エフェクトが加速するかもしれませんね。

 

利用者としては、グーグルが活発な戦略を打ち出すことで利便性が増すことは嬉しいですが………一方で侵攻を受ける企業、そしてその株主は穏やかな思いでは無いことでしょう。

 

と、このようなことをツラツラと書き連ねたのも、けして他人事では無いなと思ったからです。もしも、グーグルが本格的に電子署名サービスへ参入するとでも言い出したら……さすがにドキュサインも多大な影響を受けることになる。

 

一方で、セキュリティリスクへの対策がトップクラスで重視される電子署名業界は、参入障壁がそもそも高いはずです。グーグルにとって、参入コストが高いと捉えて貰えればそんな心配も無用なのか。

 

現在はハイテク株下落により、IT業界の巨人は息を潜めていますが、その裏で虎視眈々と次の一手を練っているのでしょうね。2019年はどのようなサプライズが待っているのでしょうか……

 

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